【感想】drpd Season2 6話
見るの遅くなってしまった。。(×_×)
drpd6話の感想を書きます。
今回はたっぷり京伏ですね~
まずは回想から・・・
明るい和気あいあいとした京都伏見自転車競技部。
「ちょ、待てノブ!なんやその頭」「憧れの石垣さんマネてみたんです!」
わははは・・・なんて、笑いの絶えない本来の京伏の風景。
ヤマのもっさり具合になんやその頭はむしろヤマの方じゃないかと思いながらも、そうか山口君と水田君って学年同じかー仲良しでいいなーなんてほっこりしていたら・・・
御堂筋君きたー!!
学ランがまた新鮮。
新入部員の御堂筋君は石垣君をなんなと負かしあっさりとエースの座を奪取。
御堂筋君に支配された京都伏見は今までの明るい雰囲気が嘘のように重苦しくギスギスしたチームになってしまったのでした・・・
それでもその御堂筋君のおかげで先頭を走れてるんだから石垣君はちょっと複雑。
しかしそれも束の間、箱学が追い上げてきて再び全員揃った!
いつも思うんですけどパワーバーって美味しそう・・・(゜﹃゜*)
ネチっとした食感らしいです。めちゃめちゃ甘いんだろうな。
宮崎さんのふんわり新開さん嫌いじゃないです。
癒される・・・マイナスイオンとか出てそう。
揃った箱学に向かって行こうとする水田君を止める御堂筋君(めっちゃ怖い!)。
状況は変わってない、勝利の玉はまだボクらの手の中にある!とまだまだ余裕。
「何の玉の話だ」
金の・・・(おっとそこまでだ!)
そして総北も追いついて、1日目同様3チームのゴール争い!
しかし御堂筋君に出し抜かれ、どうする総北箱学。というとこで待て次回。
今回も面白かったです。
スリップした時の石垣君の(゚д゚)の顔にちょっと噴いてしまったのは内緒だ・・・